投資信託を始めてもうすぐ3年。

運用結果をみると、複利運用の効果が如実に表れており、そのすごさを実感しています。

投資をコワいと思っていた時期もありましたが、今は、やって良かったと思ってます。

資産形成を「預金・保険」から「投資」へ

以前の私は、投資に対するアレルギーがあり、資産形成は専ら預金と会社の団体積立年金保険のみ。

団体積立年金保険の利率は、わずか1%ほど。
それでもほとんど利子がつかない預金よりはありがたいと、給与天引きでコツコツ積み立てていました。

あるとき、投資信託だと低リスクで年利3%は目指せると知り、衝撃を受けます。

資産の増え方が、単純計算で今の3倍になるってこと?

今までは、投資はコワいというイメージがあって避けてきたけど、ひょっとして、知らないことですごく損をしてるんじゃないか、と思い始めました。

ちょうどこの頃、団体積立年金保険の終身年金の受給開始年齢が、60歳から65歳へと5年も先送りになりました。
しかも利率はそのまま。

当時、社労士試験の勉強をしていた私は、
「公的年金だと5年の支給繰下げで年金額が42%増えるのに、受給開始年齢が5年も延びた積立年金保険の利率がそのままって、どういうこと?」
と、保険での資産形成に疑問を感じるように。

早速、投資本を何冊も買って読み、投資の勉強を始めました。

その後、SBI証券のホームページで何とか口座を開設してようやく投資をスタート。
これが、新NISAスタートの3カ月前。
2023年の秋のことでした。

投資信託の驚きの運用結果

この3年間、良い時も悪い時もありました。

悪い時は、数百万円あった含み益があっという間にマイナスに・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
さすがに心が折れかけましたが、投資本に書かれてあったとおりに、この時期は安値のインデックスファンドをできるだけ買うようにしました。
(でもこれ実行するのって、かなり勇気がいるんですよね。)

そして現時点での含み益は、50%を超えています。

キャッシュで家を買った私は、それなりの金額を銀行口座に預金していた時期もあったわけですが、やはり預金残高と投資評価額とでは、その金額の動きはまったく違うというのが正直な感想。

つまり、資産を増やしたいなら預金・保険ではなく、投資したほうが絶対に良いです。

私も、もっと早く始めておけば良かったと心から思います。

投資で複利運用の効果を実感

最近の好調な株式市場の恩恵を受けて、投資信託の基準価格も順調に上がっています。

投資信託は通常、その上昇分を元本に含めて再び運用するので、利益が雪だるま式に増えるしくみです。

我が家では夫婦二人それぞれがNISAも活用しながら積立投資をしていますが、二人分を合わせた運用益は、すでに私の給与総額をはるかに上回っています。

積立額が増えてるにつれて運用益も大きくなり、資産の増え方のスピードがどんどん加速されるイメージです。

これが複利運用のすごさなんだと、あらためて実感。

とはいっても、いつ何が起こるかわからない株式相場。
ずっとこの状態が続くわけでもないでしょうから、リスクへの備えが必要なのは言うまでもありません。

投資の本当の効果

投資信託の運用益がそれなりの額になってくると、本業とは別に副業で稼いでいるような感覚になります。
(実際には、働かずに得ている不労所得なのですが。)

そして運用益が自分の給料額を超えてくると、見える景色が変わってきます。

私の場合、日々の仕事があまり苦にならなくなりました。

むしろ、以前よりも仕事のモチベーションが上がったような気がします。
自分がお金のためでなく、誰かの役に立ちたくて働いているんだと、そう思えるようになったからだと思います。

あとは万が一のとき、例えば夫婦どちらかが働けなくなったとか、あるいは会社を辞めたくなったというようなことがあったとしても、何とかなるさと思えてくる。

特に「辞めたいときはいつでも辞められる」という安心感は、本当に貴重です。

この安心感と、仕事へのモチベーションが高まったこと。
これが私にとっては、投資の一番の効果だったかな。

シニアの皆さんに少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました、

投稿者

ひよこ豆

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